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こんにちは!rumaです!

今回はラインと同じくらい重要なローソク足のお話になります。
ラインについてはこちらから無料でご一読ください。

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ライン理論1 こんにちは!rumaです! 理論なんて言ってますが、ただ思ったことを書いてるだけです笑 今回はラインについての基礎と応用を話していきます。 基礎を知っている方は応用...

いきなりですが皆さん、考えた事はありませんか?

テクニカル分析において
最強のインジケーターは何なのかと。

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ちなみに、””テクニカル分析においての最強””「トレンド」であると結論付いています。

理由はこちらの無料部分に書いてあるのですが、

♦画像をクリック♦

全てのトレーダーはトレンドを知る為に
テクニカル分析をしているからです。

そもそも思い出してください。

あなたがトレードで負ける時って、大体がトレンドを見誤った時じゃないですか?

トレンドの認識が正しければ、極端な話どんなポジションでも含み益になりますよね。

それだけ、トレンドの見極めはトレードの利益へと繋がってるのです。

みんな最初はトレンドが大事と学ぶんですが、トレードを続けていくと忘れてしまいがちです。

なので、まずはトレードをする時に一番意識しなければいけないテクニカルは「トレンド」であると覚えておきましょう。

テクニカルが効きにくい相場でもトレンドは健在です。
なので、難しい相場ほど「トレンド」を意識しましょう。

最重要テクニカルであるトレンドについて知りたい方は、改めてこちらをご覧ください。

▼トレンド理論▼

♦画像をクリック♦

では話を戻しますが、テクニカル分析でトレンドを探る為に必要な情報は何でしょうか?

それは「インジケーター」です。

インジケーターとは:ラインやグラフを表示させて相場のトレンドを視覚化してくれる相場分析ツール。

このインジケーターを使用する事で、多くのトレーダーはトレンドを見極めています。

テクニカル分析とは、インジケーターの分析ですからね。

では最初の疑問に戻ります。

テクニカル分析において
最強のインジケーターは何なのか。

その答えは

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です。

順番に説明していきます。

目次

最強のインジケーター

そもそも、最強の定義とは何なのかですよね。

テクニカル分析においてはトレンドが最重要と言いましたが、その理由は、トレンドが全ての決定権を有しているため

✅トレンドが間違っていれば勝つのはかなり難しくなり
✅トレンドさえ合っていれば助かるポジションも少なくありません。
✅逆張りトレードも「ここからトレンドが変わる」からエントリーします。

だからこそ、私達はトレンドを死ぬ気で分析するんですよね。

故に、最重要と言えます。

そう考えるとインジケーターの最強は、「トレンドをより正確に把握できるインジケーター」となります。

ただ、そんな万能&聖杯ツールはありません。

ですが、使い手によっては一番近づけるツールが「ローソク足」であると私は思います。

ここからはその理由を3つ紹介していきます。

〈1〉無意識の強さ

トレンドとは、ポジションの偏りです。

✅売りポジションが多ければ下落トレンドになりますし
✅買いポジションが多ければ上昇トレンドになります。

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つまり、大衆のポジションでトレンドが形成されている以上、

「売買情報をより正確に、素早く知ること」

が、トレンド把握では重要なのです。(これは後ほど説明します。)

そして、もう1つ重要な要素があります。それが

「大衆心理」

です。

大衆の心理でもトレンドは変化する事があります。

※ちなみに、ローソク足の本領は「大衆の心理」「大衆のポジション」をより詳しく知れるからだと思っています。

例えば、ほとんどの方はローソク足をチャートに表示させていると思いますが、

「なぜあなたはローソク足を表示させているのでしょうか?」

と、聞かれたら

「MT4、MT5に元々表示されていたから」

と、言う人が多いと思います。
何か理由があって表示し始めたのではなく、

♦基準として表示されていたから。
♦本を読んだらすべてにローソク足が書かれていたから。
♦YouTubeで勉強してたらローソク足が出てきたから。
♦特に理由はない。

こんな感じで””無意識””にローソク足を知ったはずです。故に、日本人で言えばほぼすべての人が表示しています。

これが大衆心理を把握する時に一番重要になってきます。

移動平均線、ボリンジャーバンド、RSIなどのように、自ら選んで表示させるのではなく、無意識に表示させている事がローソク足唯一の強みです。

そもそも

「大衆心理って何?」

って方に向けて、一応わかりやすい記事がありますので一部抜粋いたします。

▼ライン理論1から引用▼

♦画像をクリック♦


《1-2》 ラインの基礎

ラインと言われれば『チャートの山と山を線で繋いだもの、又はその延長』ですよね。(ここは言語化してみただけなので、皆さんが思ってるラインの認識で大丈夫です笑)

では、その「ライン」を引けば相場予測(分析)をすることができるのでしょうか?

ここで1つ例を挙げてみます。

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これは私が””適当に引いた値動きの様な線””です。

本当に適当に引いたので規則性などは一切ありません。

この画像をテクニカル分析してみます。

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青チャネル下抜け

⇒青トレンドラインのレジサポ転換
⇒ピンクの三尊否定
⇒エリオット波動の拡大型トライアングル

その後反発するか、抜けるかですが

①チャネル抜けの否定
②三尊否定
③拡大型トライアングル

以上のことから、一旦の反発はあっても『上昇しやすい』と言えます。

このように適当に書いた線からも分析できてしまいます。

*ちなみに拡大型トライアングルとはこんな感じです。詳しく知りたい方は調べてみてくださいね。

画像

テクニカル分析とは、本来このように不規則的なものに自分本位な根拠を押し付けている状態のことを言い、これが有名な『ランダムウォーク理論』です。(正確には値動きはランダムに動いているから予測不可能だという理論)

じゃあテクニカル分析って使えないの?と考える方もいると思いますがそれは違います。

Q. 私が適当に引いた値動き本当の相場は何が違うかわかりますでしょうか?

A. 『大衆の心理、思惑が介入してるかどうか』の違いがあります。

(今回はテクニカル分析主軸なのでファンダメンタルズの介入などは無視して解説していきます。)

何人かはわかりませんが、かなりの人が証券会社で多少の違いはあれどほぼ同じチャートを見ています。

その多くの人が同じような知識やセオリーを知り、意識しているからラインやチャートパターンの前後で転換したり、強い値動きが発生します。

*例えば『ピンバーが発生すれば反発する』を知識として大衆が持ってるから髭の長いピンバーが発生したら反発するわけです。

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自分本位な根拠の押しつけが多くの人も同じ認識をしている為、規則性が発生するわけですね。

チャートを大きな大衆心理と表す方もいらっしゃいますが、正にその通りです。

結局、何が言いたいのかといいますと、大衆が意識していれば相場を予測することができますが、誰も意識しなければ予測は難しいということです。


つまり、””多くの人が意識しているから””テクニカルが通用するというわけです。

「多くの人が意識しているから」を基準とすると、情報として重要なのが分母の数(見てる人の数)です。

そもそもで見ている人が少なければ、「多くの人が意識しているから」を使うことが出来ません。

極端な話、自分が作ったインジケーターを自分だけが表示している場合、大衆の心理は使えませんよね。

これが「分母の重要性」です。

つまり、まとめるとローソク足は

✅無意識で表示しているため、一番大衆に見られているインジケーター
 →他のインジケーターと比べて大衆の思惑が売買情報として反映されやすい
 →大衆が「次に何をするか」がわかりやすい
 →トレンドを把握しやすくなる。

となります。

では、最初に話したことを思い出してください。

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つまり「大衆」を基準とした場合、世の中で一番見られているローソク足が、トレンドを把握する重要なツールとなるわけです。

※ちなみに日本だけでなく海外でも「Candle Chart」として好まれています。英語の「ローソク足図解」とか、海外のYouTuberで「ローソク足を使ったトレード」とかも沢山出てきますからね。

逆に、他のインジケーターはどうかというと

「ライン」は人によって引き方が変わるので、沢山の人が同じラインを見ているとは限りません。(ただ、ローソク足とラインは密接に関係しています。)

「移動平均線」もトレンド指標として有名ですが、自ら期間を選択して表示させるものなので、すべての人が同じ移動平均線を見ているわけではありませんよね。

「RSI,MACD,ストキャスティクス」などのオシレーター系は種類が多く、見ている人が分散されてしまいます。そもそもオシレーター系を表示している人自体が、ローソク足を100%とすると30%くらいだと思います。

このように母数が絶対に減ってしまうため、そもそも大衆心理としての効力が弱くなってしまいます。

多くの人が見ているから優位性が発生する。
これがローソク足の強さです。

大衆心理や大衆のポジションを利用したい人は「必須のテクニカル」と言えるわけですね。(この思考を持っている人は考え方がプロ寄りです。)

しかし、大衆心理がテクニカル分析の全てではなく、これだけがローソク足の魅力ではありません。

もう2つローソク足の魅力をご紹介します。

〈2〉ローソク足はインジケーターの始祖であり、最速の情報

有名なインジケーターはすべてローソク足から計算されて作られています。

✅移動平均線
⇒ローソク足の終値を一定期間分平均して算出

✅ボリンジャーバンド
⇒移動平均線を中心として、ローソク足の価格の標準偏差を上下に加えたライン

✅RSI(相対力指数)
⇒ローソク足の終値を用いて、一定期間の上昇幅と下落幅の比率から計算

✅MACD(移動平均収束拡散手法)
⇒ローソク足の終値を元に、短期と長期の指数平滑移動平均(EMA)の差を計算して算出

✅ストキャスティクス
⇒ローソク足の高値、安値、終値を使って計算

✅一目均衡表
⇒ローソク足の高値、安値、終値から複数の平均値を計算し、それらを組み合わせて作成

このように、メジャーなインジケーターはローソク足から計算されているので、逆説的に、ローソク足を見ていればインジケーターの情報をある程度把握できると言えるのです。

※もちろん、わからない情報もあります。

実際に、RSIやボリンジャーバンドなどは結構ローソク足でわかる事が多いです。

逆に、ローソク足だけではわからない情報というのは

「SMA200で反発される」
「SMA150で反発される」

などの「ラインとしての機能」です。SMA200などがラインとして機能する事がありますが、そこら辺はローソク足で知ることが出来ません。

しかし、そこは「ライン」でカバーできるのであまり必要なかったりします。

そして、インジケーターがローソク足から計算されているということは、ローソク足が売買情報を最速でグラフ化しているということになります。

先ほどの言葉をもう一度思い出してください。

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もう一度言いますが、テクニカル分析においてローソク足が最速の情報です。

逆に、他のインジケーターはどうかというと

例えば、移動平均線はトレンドを可視化させるのに重宝され、ローソク足、ラインの次に表示されているインジケーターだと思います。

そんな移動平均線ですが、有名な使い方にデッドクロスとゴールデンクロスがあります。

使い方は主に下記の通りです。

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しかし、実際に取引すると、デッドクロスを確認した後のエントリーでは(黄色〇で売りエントリー)

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トレンドに乗り遅れてしまい、結果損切りになる事も多いです。

つまり情報が遅い結果、思ったよりも早く反転してくるのです。

移動平均線はあくまで複数のローソク足を平均化したものなので、どうしても最新の情報であるローソク足の後追いになってしまいます。

その結果、トレンドに乗り遅れるのです。

つまり、まとめると

①無意識に、強制的に、国内すべてのトレーダーが見ている。
②他のインジケーターの情報も知る事が出来る。
③売買情報を最速で見ることができる。(結果トレンドに先乗りできる)

そう考えるとローソク足が
最強のインジケーターではないでしょうか?

私はこれに気づいてから「ローソク足」を基準にトレードしようと決めました。

そもそもローソク足を「要らない情報と言う人が居ない事」が全てを表していると思います。

逆に、ローソク足以上に見られているテクニカル指標があるのであれば教えて欲しいくらいですね笑

つまり、最強のインジケーターがローソク足であり、これを学んで勝てないのであれば他でも勝てないので、このインジケーターが私の絶対的基準となりました。

よく聞く話として、ローソク足とラインだけでトレードしている人に対し

✅プロだからその情報だけで勝てるんだ。
✅素人はもっとインジケーターを表示させた方が良い。
✅情報不足で判断が出来ない。

など、情報不足になりそうと危惧している人がいますが、完全に逆です。ローソク足だけでもトレンドを把握する情報が揃っており、あとはエントリー精度を上げるためにラインが必要なだけです。

皆さん勘違いしていますが、

ローソク足の情報量は半端じゃ無いです。

私もまだまだ学ぶ事ばかりですね。

これだけは最後に覚えておいてください。

ここまでで、ローソク足が最強のインジケーターであることが分かりました。

ここからは、今回の「ローソク足PERFECTGUIDE」で何が学べるのか説明していきます。ここから先も学べることは多いと思うので、しっかり読んでくださいね。

ローソク足について

皆さん、こんな悩みありませんか?

ローソク足を学んでも予測が全然当たらん。

多分皆さんあるあるじゃないですかね?笑
実際に私もありました。

例えば、

「ピンバーが発生したら転換しますよ。」

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恐ろしい事ですが、本屋で売っているFXの教科書などではこのように書かれています。

実際には、ピンバー単体にそこまで優位性はありません。

そもそもピンバーの反転確率は1時間足で50%前後と言われています。

(前後と言ったのはピンバーや反転の定義にも様々なので、一括りにできない為です。)

そう考えると転換足という割には低い数字ですよね。

ですが、単体の足というのはそんなものです。

「では、使えないのか?」

と、言うとそんなことはなく、

ピンバーは形、時間、本数、陽線陰線などで優位性が異なる為、それらの知識を加える事で転換の確率を上げることができます。

つまり、ピンバーが転換の足になる瞬間は少ないのです。

だからこそ私はポストで

「ピンバーでのエントリーは2本、3本になるまで待ちましょう。」

と、話しているわけです。

これも優位性を上げる1つの例ですね。

このように、ほとんどの人はローソク足について理解していないため、ピンバーを1つ取っても正しく認識している人は少ないのです。

ただ、「ピンバーが発生したら転換しますよ。」が間違っているわけでもないんですよね。

なんか矛盾したような話をしていますが、詳しく解説していきます笑

先ほどに

大衆がピンバーを””反転の足””と認識しているからピンバーで反転する

と、お伝え致しました。

この認識は間違いではなく、補足として「大衆がそう思うタイミングというのは限られている」が抜けています。

例えば、ピンバーでも「買われるピンバー」「買われないピンバー」が存在します。

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ここには2つのピンバーがありますが、皆さんはどちらで買いたくなりますか?
※雰囲気で考えてください。

①左のピンバー
②右のピンバー
③両方とも買いたい

何となくですが、チャートでこのピンバーが発生した場合、「この足を見た人の買う確率」は以下の通りだと思います。

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※すべての人がピンバーで買うわけでは無いので20%と50%にしています。

なぜ右の方が高いかというと、右の方が形が綺麗だからですね。

綺麗である方がより「ピンバーであると大衆が認識できる」ので、反転確率が上がります。

では続いて、左が「日足」で、右が「1分足」であれば買う確率どうでしょう?

恐らくこのようになります。

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1分足の足ではすぐに次の足が発生する為、ピンバーとして認識される時間が1分間しかありません。

しかし、日足であれば1日中最新の足として見られるので、それだけ

「ピンバーだ!!」

と考える大衆の認識が増えます。

よって反転確率も上がるのです。

故に、ピンバーは形と時間軸だけでも優位性が変わるので、

①実体3つ分くらいの「綺麗なピンバー」を狙おう。
②「日足のピンバー」を信用しよう。

と、判断することができます。

つまり、改めてまとめると

①初心者さん(大衆)が「ピンバー=転換」と勉強する
②実際にその認識で大衆が買うようになる
③しかし、大衆でもピンバーの認識がバラバラの為、ピンバーで上がる場合と上がらない場合が出てくる
④時間、形、発生場所などの優位性を学ぶことで自分の勝率を上げる(←ココを学んでもらいます!)

ローソク足で予測するには、ローソク足パターンの優位性を学び、大衆の一歩先に行かなければいけません。

つまり、「ローソク足PERFECTGUIDE」で一歩先へ行き、ある意味大衆をカモにする考え方を学ぶことができます。

このまま知らないままだと、プロにカモられ続けてしまいますよ。

✅あなたはカモられたいですか?
✅それともローソク足で儲けたいですか?

今回の「ローソク足PERFECTGUIDE」は、ローソク足について基礎から応用まで詳しく書かれています。

今回の教材は4つに分かれており

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の4つの章から成り立っています。

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こちらはそれぞれの章の1例ですが

①ローソク足の図 ②解説文 ③推奨時間足

*推奨時間足とは:私が推奨する足の使用時間です。「どこの時間足で使えば良いの?」という質問は度々頂いておりましたので、こちらに明記させていただきました。基本はこの推奨時間足にそって使用してください。

の3つがそれぞれ記されており、更に実際のチャートでの説明もしています。

今回はこのような解説を含めた65枚の画像(PDF)になります。

こちらを見ていただければ、ローソク足の基礎から応用まですべて知ることができ、特に『04:ローソク足から相場の心理を読む』では、他であまり語られていない「ローソク足の考え方」「大衆がローソク足を見て思う心理」を知ることが出来ます。

しかし、数多の教材を読んできた皆さんであれば

「PDFを65枚読んだだけでは、そこまで成長出来ないのでは?」

と思いますよね?

なので!今回は、総読者数5000人突破をお祝いして

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※有料販売、無料配布、限定配布を含みます。

皆さんに、30日でローソク足を極めていただく為の「rumaのローソク足メルマガ」を特典として付属しています!

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ローソク足メルマガとは?

✅ローソク足 PERFECT GUIDEの補足説明
✅実戦でのローソク足の使い方
✅真似してはいけない手法
✅ローソク足の問題
 

などなど、計30記事(計5万字以上)1記事ずつ毎日送られてくるメルマガです。

これだけでも5万字以上あるので、私の記事最大ボリュームと言って良いでしょう。

実際にこのメルマガを30日間読んだ人はトレードが改善したとの報告が””自主的””に来ています。

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ちなみに、なぜ「30記事」を特典としてつけるのではなく、「メルマガ」としてつけているのかは、毎日ローソク足と向き合ってもらうためです。

1日、2日で全部読むのも悪くないですが、1日1日咀嚼しながら学んでいく方が、最終的に皆さんのためだと思っています。

成長する為には毎日ローソク足に触れ合うことが一番ですからね。

なので、毎日ローソク足メルマガで習慣化してください。
本気で取り組んだ人は1ヶ月で大きく変わると思いますよ。

読んでいただいた方の感想


《《《ありがとうございます!》》》

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この教本はご感想を頂けた方の98%が『良い評価』を付けてくださっています。

また、この教本を読んで「初めて月の損益がプラスになった」とうれしいご報告も頂けています。

ほぼ無料で読むことができますので、是非最後までお読みください。

『ローソク足 PERFECT GUIDE』受け取った方々のご感想はこのnoteのコメント欄、下記のポストの引用リポスト、リプでご覧ください!

▼一部抜粋します。

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これだけ生の声が沢山見れる教材は、他にはありません!


改めて、ローソク足PERFECTGUIDEはこのような方々におすすめ出来ます。

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Q. 『ローソク足 PERFECT GUIDE』はFX初心者におすすめの内容ですか?
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Q. BTCや株で使う事ができますか?
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Q. スマートフォンでも読む事が出来ますか?
A. iPhone、androidでダウンロードも読むことも可能とのことです。

最後に注意事項です。必ずお読みください。

【注意事項】

▼教材についての注意事項

・本記事やPDFの内容を著者承諾なく情報の全部または一部を引用、複製、転送などにより利用することを禁じます。
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・また本記事やPDFの情報利用によって生じたいかなる損害についても、一切責任を負うものではありません。投資、投機の最終判断は、ご自身で行ってくださいますようお願いします。
・本記事とPDFはあくまで参考となる情報の提供を唯一の目的としており、あくまで著者の個人的見解でしかありません。断定的な判断の提供や特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
・その他、問題がありましてもこちらで対応することはできません。

▼タイアップにおける注意事項

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上記の注意事項に「同意できた方のみ」開設をお願いいたします。

以上でご説明をおわります。

ローソク足が大事であることはここまでで沢山話しましたので、もう言うことはありません。

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