
皆様には今回
テクニカルを極める為の「近道」
を、ご紹介いたします。

最初に言っておきますが
””トレードで稼ぐこと””
に近道なんてものはありません。
しかし、テクニカルを学ぶ上での
近道ならあります。
※結局トレードで稼ぐことの
近道な気がします笑
それが

です。
※アウトプットについては後程詳しく解説します。
はいっっ!
今ブラウザバックしようとした人が居ましたね!
分かりますよ。分かります。
アウトプットは正直面倒くさいですよね。
実際に私も
「アウトプットなんてしなくても勝てるでしょ」
「アウトプットでそんな変わるわけはない」
など、そちら側の人間でした。
しかしあるキッカケで、トレードが
良い方向へ変化してしまったのです。
それが「Xでアウトプットする」事です。

実は、rumaアカウントは2アカ目で
前のアカウントがあります。
そのアカウントは皆さんのように、
✅情報発信者を追うアカウント
として主に使用していました。
そんな時にあるトレーダーさんが
「トレード根拠を先にTwitter(X)に
投稿すると冷静になれて良いよ」
的な事を話していたんですよね。
それを見た時の私は、
- トレードで勝てもしない
- でも大負けもしない
- ただ、感情的になって徐々に資産が減っていく
生殺しのようなトレード人生を送っていました。
もう手詰まりの状態だったので
最後の頼みで私もやった結果
意外とこれがハマり

更に、なぜかフォロワーさんも
かなり増え、
その時のアカウントの
フォロワーさんが3,000人くらいでしたね笑
その後、
ある程度でTwitter(X)自体を辞めました。
理由は他の記事でも話しますが
- 誰かを批判するポスト
- 爆益自慢ポスト
- 自分の手法は儲けているぞポスト
- お金が無いやつはヤバいぞポスト
- 先出しポスト etc…
これらが無駄だと感じたので
自分と相場だけに集中して
更にトレードをブラッシュアップさせる為
といった感じです。
だからこそ、私は
「Xを3か月間見ない事」を
おススメしているわけです。
つまり
✅Twitterでのアウトプット
✅Twitterでの情報発信者の遮断
これが私のトレードを大きく変えました。
逆に、このアウトプットをしない人たちは

と言えるでしょう。
この勝てる1割は天才の方です。

もしあなたが天才であれば
アウトプットの必要は無いでしょう。
しかし、自分が凡人であると
理解しているのであれば
アウトプットは本当に必要な勉強法です。
今回は、何故アウトプットが必要と言えるのか
実際の研究と経験から話していきます。
テクニカルを極める為の近道をしたい方だけ
読んでください。
1.アウトプットって本当に有効なの?
アウトプットとは
自分が学んだ知識や情報を、自分なりの方法で表現し、外に出すこと。
つまり、インプット(入力)した内容を、自分の言葉で説明したり、文章にまとめたり、図表で表現したりすることがアウトプット。
そもそも、当たり前ですが
インプットしただけでは
時間の経過に伴い
忘れていく性質があること
が、分かっています。
これは

に基づいています。

ドイツの心理学者
ヘルマン・エビングハウスが
1885年に提唱した
エビングハウスの忘却曲線によると
人は何かを新しく学んだ20分後には42%
1日後には74%も忘れてしまう
と、されています。
めちゃめちゃ忘れてますね笑
\下記が実際の研究です。/
【エビングハウスの実験】
❶エビングハウスは、無意味綴り(意味のない文字の組み合わせ)を用いて、自分自身を被験者として実験を行いました。
❷彼は一定数の無意味綴りを覚え、一定の時間間隔(20分後、1時間後、1日後、2日後、31日後など)で再生テストを行い、記憶の保持率を測定しました。
【忘却曲線の特徴】
✅学習直後から忘却は急激に進行します。エビングハウスの実験では、20分後には約42%、1時間後には約56%、1日後には約74%の情報が忘却されました。
✅時間が経過するにつれて、忘却のスピードは徐々に遅くなります。初期の急激な忘却の後、忘却率は次第に減少していきます。
✅忘却曲線は、時間軸に沿って記憶の保持率が漸近的に低下していく曲線として表現されます。完全に忘却されることはなく、一定の情報は長期的に保持されます。
参考文献:Ebbinghaus, H. (1885). Über das Gedächtnis: Untersuchungen zur experimentellen Psychologie. Duncker & Humblot.
しかも、この研究は
その後100年以上研究されており
現代でも「大まかにこの通りである」
と、統計が出ています。

しかし、エビングハウスさんは
忘れない方法も一緒に伝授してくれています。
それが「アウトプット」なのです。
正確に言うと
✅能動的な学習
✅復習
が、該当します。
アウトプット(復習)をすることで

このように脳の定着率を上げることが出来ます。
またエビングハウスさんは研究の中で、
早いタイミングで復習するほど
より短時間で記憶を取り戻せ
定着につながることも発表しています。
つまり、

これが最強の勉強法なのです。

実際に、複数の研究で
アウトプットをした学習者は、そうでない学習者と比べて
25%~50%まで高い成績を出した結果もあります。
ここからわかる事は
最速で結果を出すのであれば
アウトプットは必須である事です。
私の記事を
いくつか読んでいただいていると思いますが、
内容のほとんどを忘れてるんじゃないでょうか?笑
実際にアウトプットする人は
本当に一握りです。
こう言っては何ですが
私は、皆さんがアウトプットしない事を知っています。
だからこそ、同じようなポストを
発信し続けているのです。
某東大首席弁護士によると、勉強法として「7回読むこと」がインプットで最も結果に繋がると話しています。
アウトプットをするのが一番の近道ですが
インプットだけであれば
7回読みが近道という事ですね。

つまり大事な事は
何回も何回もポストした方が
皆さんのタメになるということです。
皆さんがアウトプットをしないのであれば
私が7回インプットさせるみたいな感じです笑
その結果、
昔から見てくださっている人は
忘れられないくらい見たポストが
何個かあると思います。
しかし、インプットは
結果的に時間が掛かるので
この記事を読んでくださるような
熱量のある方には、アウトプットに
是非挑戦してほしいと思っています。
「でもやり方がわからないよ~」
って方は多いと思いますので
そんな方の為に
ここからはアウトプットの主なやり方を
紹介していきます。
2.基本的なアウトプット
基本的にアウトプットは
「書く!」「解く!」「発信!」
です。
①「書く」

「書く」は一番簡単なアウトプットです。
ノートなどに書き移すなどが主流ですが
私は重要な点を付箋に書いて
モニターに張るだけでも良いと思っています。
例えば、noteではなく
ポストの様に短い文章のインプットであれば
要約も短くて済みますし
簡単にアウトプットをすることが出来ます。
そこから徐々にノートに重要点をまとめるなど
長文化していきましょう。
②「解く」

基本的に本を読むより
問題を解く方が頭に残ります。
これを「テスト効果」と言います。
だからこそ私は
””実際のチャート””という問題を
常に解いて勉強してきました。
私に
「良い教材無いですか?」
と聞いてくださる方が
たまーにいらっしゃいますが
大体

「相場が教科書です」
的な事を話しています。
※もしくは「エリオット波動研究」か「デイトレード」


話の分からない人みたいに見えますが
実際そうなのです。
つまり、リアルタイムの
チャートを分析する事が


トレードの教本で
問題集なんてものも一応ありますが
ほとんど見ませんし
チャートは生き物なので
同じ形のチャートは発生しません。
だからこそ
チャートが天然の問題集となってくれます。
「解く」アウトプットは
問題がチャート以外に少なく
難しいと言えますが
サイトなどで問題があれば
積極的に解いていきましょう。
問題を解くって楽しいですからね!
③「発信!」


基本的に
✅書く
✅解く
よりも、圧倒的にテクニカルの質を
上げる事ができるのが「発信する」です。
例えば、学校です。


いくら「書く」が
アウトプットだからと言って
その有効性は正直微妙ですよね。
何故なら、
私たちは授業で聞いた、見た内容を
ノートに書いただけでは覚えられないからです。
それだけで覚えるのであれば、
教養が無い人はほとんど居なくなります。
ノートを取る理由は
「後で見返す為」ですからね。
そこで、テスト
つまり「解く」があります。


定期的にテスト(解く)をすることで
✅高得点を狙う為に必死に自ら学ぶ(能動的処理)
✅正解を導き出した経験が記憶の定着を促す(精緻化リハーサル)
✅断片的な記憶から””知識””へと変換される(知識の再構成)
このように
無理やりアウトプットさせることで
記憶の定着率を上げているわけですね。
こうみると学校のテストって
意味あったんだな…と思います笑



rumaは学生時代、勉強できませんでした~~!
しかし、それでも私の記憶に
学校で学んだ授業の記憶は
ほとんど残っておりません(笑
ただ、その中でも
割と覚えている記憶があります。
それが


です。


✅何かの発表で学校の教卓に立たされた経験
✅大学のプレゼン
など、発表した経験というのは
長い学生人生(授業に限る)の中でも
””比較的””覚えていると思います。
もちろん最近か、昔かで
大分違うと思いますが
昔の自由研究やプレゼンなどは
覚えている人が多いのではないでしょうか?
それだけ、発表する事は
記憶に残ります。
これが最大効率のアウトプット
「発信」です。
以上の
「書く」「解く」「発信」
を、することで、より
✅トレード知識の体系化
✅トレード理解の深化
が、図られます。
トレードにおいて


知っているだけでは
実際の戦場(相場)では
使うことが出来ませんからね。
「知っている」で終わっている人ほど
エントリー時にあたふたしてしまいます。
ここからは4つのアウトプット法で
「知ってるから理解」に促します。
レベル別に作っているので
簡単な方からやってみてください。
【レベル1】 簡単な自発的行動
アウトプットをする上で
最初のハードルとなるのが


です。
理由としては
- 自信の無さ
- 面倒くささ
- 必要性を感じない
などから、行動まで変化しない事が
挙げられます。
だからこそ、
- Xは見るだけ
- 本は読むだけ
- トレードは真似だけ
こんな人たちが生まれます。
皆さんは、一番面倒くさい
を、クリアしているので
それより簡単なアウトプットも
出来るはずなのですが


なので、まずはレベル1で
簡単な自発的行動をしましょう。
レベル1は主に3つあります。
①付箋にメモしてモニターに張る。


私のポストする内容や教本などで
「今週、これだけは絶対に忘れない」
と、意識した言葉や文を付箋に書いて
PCやデスクに張ってみましょう。
これをすることで
- 自発的行動から記憶に残る。
- すぐ見れるから悪いトレード防止になる。
- 精神を安定させる効果もある。
- 結果、パフォーマンスが上がる。
このように良い事しかありませんし
””1分で””出来ます。
ただ、注意点としてメモを張りすぎると
情報の取捨選択ができなくなり
結局、重要な情報が見えなくなるので
1週間程度で書き直すのがおすすめです。
②ポストにいいねやリプ、引用リポストをしてみる。


これは私でも良いですし
他の人でも良いです。
これをする理由は、
- いいねで必要な知識の差別化ができる。
- リプで””発言する事””に慣れる。
- 自発的行動から記憶に残る。
- 後のアウトプットに繋がる。
からです。
基本的にはレベル3のアウトプットの
布石になるのですが
その最初の1歩として
他人の投稿にアクションをしましょう。
それが結果的に学びになりますし
知識の深化にも繋がります。
既に行動できている人は
センスがありすぎますね!
ただ、注意点として
リプや引用リポストは
相手が不快にならないようにしましょう。
主に
- なりすまし
- 暴言、誹謗中傷
- よくわからないリンクを張る
- 根拠のない否定
などです。
これ以外であれば
基本的に喜ばれると思いますので
どんどん自発的行動をしていきましょう!



私はいつでもウェルカムです!笑
私の場合は、
投稿のリプに「★」を
つけてくれるだけでも喜びます笑
③学んだことを実際の相場に当てはめる


私の解説記事を読んでくれたフォロワー様から
とあるメールが届きました。
▼実際のメール文


これ、すごい良いアウトプットでして
- 実際に学んだテクニカルでトレードする。
- それを私に報告する。
学んだことをすぐに実行する事で
明確なアウトプットになり
更に、私に感想として報告する事が
自発的行動になり
より記憶の定着に繋がっています。
つまり、学んだあとにやるべきことが
すべて出来ているのです。
ちなみに、この「感想」も
アウトプットとしてかなり良いとされています。
感想は自分の中でまとめて
それを自分の言葉で文章に変換しないといけないので
ノートに根拠を書くよりも難しいと言えます。
ですので、「感想をrumaに送る」は
レベル3くらいの難易度があります笑
なのでまずは、
得た知識をデモトレードなどで
分析、検証、トレードしてみるのが
記憶の定着にも良いと思います。
【レベル1まとめ】
✅簡単にでも自発的行動を取る事が大事
✅①付箋にメモしてPCに張る。
✅②ポストにアクションを起こす。
✅③得た知識でトレードしてみる。(基本デモ)
以上がレベル1のアウトプットになります。
まずは、レベル1アウトプットだけでも
今日してみましょう!
【レベル2】 トレードノートの作成「書く」


実際の調査で
一貫して利益を上げているトレーダーの
約60%はトレードノートを作成している事が
明らかになっています。
更に
✅レードノートを使用するトレーダーは、そうでないトレーダーに比べて、より高い利益率と勝率を達成している。
✅トレードノートを活用するトレーダーは、自己分析や取引戦略の改善に、より積極的に取り組んでいる傾向が見られる。
との結果も出ています。
※こちらは10年以上前の調査ですが、この調査以外にもトレードノートは色々な方が結果を出しやすいと話しています。
トレードノートを書く理由は
いくつかありますが
上記の理由だけでも十分ですよね。
結果を出している人が書いているのに


よく、トレードノートは
「何を書けば良いの?」
と、聞かれるのですが
主に書くべき例は
【トレード前に書くべき(メモ程度)】
⇒環境認識、エントリー根拠(どうなったら買うかなど)、本日の重要指標、休場、損失許容額など
【トレード後に書くべき】
⇒日付、エントリー根拠、利確目標、損切り根拠、結果の反省点、自己心理分析、損益、損益pips、今後の課題や続けるべき点など
ですが、これ以外にも
自分が記録したいと思ったことは
全て記録しましょう。
何故なら、自分だけの教科書を
作るべきだからです。
人には得意不得意があり
自分の課題も人それぞれですよね。
その解決法を書いたトレードノートは
自己分析において非常に優秀です。
✅同じミスを何回もしているのであれば、そこを変える事で大きく勝ちに近づけますし
✅感情的になる場所が明確化するのであれば、トレードを中断するべきパターンも明確化します。
それらはデータがあってこそ
認知できる事なので
トレードノートは
どこにも販売していない
自分だけの教科書となり得るのです。
【レベル2まとめ】
✅一貫して利益を上げているトレーダーの約60%はトレードノートを作成している。
✅トレードノートは自己分析において非常に優秀。
✅トレードノートはアウトプットだけでなく自分だけの教科書になる。
【レベル3】 Xでポストする「発信する」


いきなりレベルが上がりましたが
本当に効果のある事しか
教えたくないので
こちらのアウトプット法を
お伝えさせていただきます。
甘えている時間はありませんからね!
ポストをする理由はただ1つです。
です。


ここがレベル1の「リプやいいね」から
繋がります。
✅人に見られた状態でするアウトプット
✅誰も見ないアウトプット
では、30%ほど結果が変わる
と言われています。
つまり、他者から評価されることへの懸念が
パフォーマンスに影響を与えるのです。
ちなみにXはインプットよりも
アウトプットに最適のツールと言えます。
インプットの場合は
①誰かを批判するポスト
②爆益自慢ポスト
③自分の手法は儲けているぞポスト
④お金が無いやつはヤバいぞポスト
⑤先出しポスト etc…
このように無駄な情報が流れてきますが
アウトプットの場合は
- 誰かしら見てくれる人が居る
- しかもいきなり大勢ではなく徐々に
- 文字、声、顔出しなど段階的なアウトプットができる。
- 無料で見てもらえるし、発信できる。
- トレード仲間が出来る。
このように優秀なツールと言えます。
特に発信する場合は
①トレード根拠メモ
②図解でエントリーを説明
がおすすめです。
①トレード根拠のメモ
これはトレードノートを書いてあることを
そのままポストしてください。
また、最初にもお伝えした通り


これは、
「もしかしたら見てる人がいるかもしれない」
「恥ずかしいトレードはできない」
と思うプレッシャーが、
トレード分析の質を高めます。
毎回本気になれるという事ですね。
ノートを写真に撮って投稿するのもOKです。
②図解でエントリー解説
次に図解ですが
図解を作るのって結構難しいんですよね。
- 4枚の画像で(Xは画像4枚まで)
- できる限り情報をそぎ落として
- わかりやすく
これを意識しなければいけないので
普通にポストするよりも難易度は高いでしょう。
Xに課金しなくても
私は今まで140文字で発信し続けていたので
誰でもできるとは思います。
やり方がわからない人は
私のポストを参考にしてみてください。
※丸パクリはダメですよ。
以上が、Xで発信するでした。
【レベル3 まとめ】
✅人に見られている環境でアウトプットをする為にポストする
✅誰かに見てもらうアウトプットは30%増で効果がある。
✅トレード前に根拠をポストする事で冷静になれる。
✅図解で説明するのが一番難しいので、質の良いアウトプットになる。
アウトプットは基本的にこの3つになりますが
1つ番外編として「解く」のアウトプットも
明記しておきます。
❸番外編 問題を解く


こちらのポストをご確認ください。


チャート(相場)は天然の問題集です。
毎日変化し、トレードのヒントを
残してくれています。
トレードは
その変化に気づけるかどうかのゲームなので、
平日は毎日「日足予測」をしてください。
そして、それをノートに書いたり
Xでポストしてみてください。
恐らく、それを続けるだけでも
3ヵ月で相場予測は上手くなるはずです。
もしくは、他の方でも「FX問題」を
ポストしてる方がいらっしゃれば
参加してみましょう。
結局、解くアウトプットは
- 一番楽しいですし
- 自らの学びになりますし
- 一番気が楽なアウトプットです。
色々話しましたが、


これがテクニカルを極める一番の近道です。
以上が、アウトプットの方法でした。
この記事を読んでも、アウトプットをする人は10%くらいだと思いますので、今日行動して他と差を付けちゃいましょう!
以上で今回の記事を終わります。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
感想や質問がありましたら遠慮なく
までご連絡ください。
それでは皆様が相場で生き残る事を切に願っております。
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コメント
コメント一覧 (1件)
テクニカルの学びにおいて、アウトプットの必要性を段階的に解説頂き、大変分かり易く参考になりました。
取り掛かり易くハードルの低いものから手をつけて行くことで、一番初めで且つ最重要といえる『行動を起こす』部分をクリアし易くなるので、そこさえクリアしてしまえば徐々にステップアップしていけそうです。
私は今まで性格上、大勢の前で発信とかとてもできなかったのですが、rumaさんの良い影響を受けて自分の中で変化が生じているのを感じます。
私もこれから最終目標となるXでのアウトプットを目指して頑張ってみようと思います。